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Posted by naturum at

2016年04月11日

kari12

暖かくなってアスガルドin薪ストから卒業。

したらば何するってお外で焚き火が一番。
料理よりもロケーションよりも宴会よりも焚き火が一番!

安定して焚き火を楽しむにはやっぱりコットンタープかと。

いろいろ悩んだ末に。


結局シロクマですかというのが嫌で、いろいろ検討したものの、こーなってしまいました。
理由はいろいろあるのですが省きます。

実はちょっとまえにサクッとタープだけたてに牛へいってきました。


カーリー。この度は12。アスガルドで悟りました。みんなでキャンプしてもいーよーにって大きいの買っても結局一人だと。


いろいろ入ってますがペグはソリステで。


うん、こじんまりとしていーかんじ。

しかし、張ってみると、、、



なんだろーこの違和感。


純正のポールが高すぎて、幕の面積との不釣り合いさが。


なんだかバランス悪いなーって思いながらこの日は撤収していろいろ考えてみました。



その結果が昨日のバックスさんとご一緒したキャンプ。純正ポールをやめて、スノピーのヘキサのポールを採用。実はヘキサのポールは長さが違うのですが、組み合わせるポールを変えると同じ高さになるという。

そして、さらに一組ずつポール抜いて、ちょうど真ん中の高さが170ちょっとくらい。

うん、これならバランス的に悪くないなと。

タープ下での焚き火もがんがんです。
  


Posted by spl at 18:46Comments(0)野営みやぎ