それでもやっぱり牛が好き2

spl

2022年05月25日 20:05

これまた中身の薄い記事をお許しください。

なぜなら写真をとっておらなんだ。


なんかさ


めんどくさくて


「あ,撮らなきゃ!!」

って思ったときにはキャンプも終盤にさしかかっており

「もういまさら」

感があるんですよね。


というか,撮らなきゃっていうこと自体が問題だと思うんですよ。

義務ですよ義務。


よくないですねー。



しかしこれまたしか,大事なんですよ

き・ろ・く


年末とかに

「あれ?今年何回キャンプしたっけ?」

ってなったときに,助かるんですよ。


さもない中身の薄い記事だっていつか役立つ時が来るのさ!!









再び牛へ再!!

やっぱりいいよねっていう。

牛はオートサイトではないので,ルーフを使うには駐車場の砂利のとこをお借りして。

みんな路駐ナンスよねー

昼間の写真はこれしかないさー(ちむどんどん風)

この日もすることなくて,AUDIBLEで本を聴いて過ごしました。

21時には寝ました。

いい一日でした。








おはよーごぜーます。

朝霧立ち込める早朝の牛。

皆様がまだ寝ている5時。

おじさんは帰宅の準備をするのです。

が,早すぎて10分で終わるのです。

最近はすべて寝るときにしまって寝るスタイルのため,朝もう一回だすのですが,必要最低限しか出さないため,片付けもおはよーおます。








コーヒーでもしばいたろということで,リアクターセッチングするわけです。

最近はもっともっとリアクターが好きすぎて,忘れたら手が震えるくらい不安なわけです。












ひさびさ使用のヌルクさんカップ。

いいんですよね,そんなに有名でもないですが,かおうと思うと買えない。

そんなニッチな感じが私にはぴったりなんですのよおほほほほほ。













あれ?こんな電波塔あったか?

ということで,今回のキャンプを締めくくります。

確かにこうやって見返すと写真がなさすぎて内容の薄い記事。

でもね,実際内容の薄いキャンプだったのですよ。

いいんです,それでも,牛を感じることができたから。

有料になるんですかね?

いんです,そうなっても,完全に使用禁止になっても。

遠くから眺めるだけでも。

思い出にひたるだけでも。

それくらい感謝しかありません。


次ももう一泊牛でしたいなーなんて思っちゃうキャンプでしたとさ。


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