kari12
暖かくなってアスガルドin薪ストから卒業。
したらば何するってお外で焚き火が一番。
料理よりもロケーションよりも宴会よりも焚き火が一番!
安定して焚き火を楽しむにはやっぱりコットンタープかと。
いろいろ悩んだ末に。
結局シロクマですかというのが嫌で、いろいろ検討したものの、こーなってしまいました。
理由はいろいろあるのですが省きます。
実はちょっとまえにサクッとタープだけたてに牛へいってきました。
カーリー。この度は12。アスガルドで悟りました。みんなでキャンプしてもいーよーにって大きいの買っても結局一人だと。
いろいろ入ってますがペグはソリステで。
うん、こじんまりとしていーかんじ。
しかし、張ってみると、、、
なんだろーこの違和感。
純正のポールが高すぎて、幕の面積との不釣り合いさが。
なんだかバランス悪いなーって思いながらこの日は撤収していろいろ考えてみました。
その結果が昨日のバックスさんとご一緒したキャンプ。純正ポールをやめて、スノピーのヘキサのポールを採用。実はヘキサのポールは長さが違うのですが、組み合わせるポールを変えると同じ高さになるという。
そして、さらに一組ずつポール抜いて、ちょうど真ん中の高さが170ちょっとくらい。
うん、これならバランス的に悪くないなと。
タープ下での焚き火もがんがんです。
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